「やりたいこと」と「求められていること」どちらを仕事にすべき?
こんなお悩みメールをいただきました。
独立起業している32歳の女です。やりたいことをする人生を過ごしたいと思い起業したのですが、思うように稼げません。
そのため、今は暮らしていくためにも人に「求められている」ことを事業にしてしまっています。ただ、それも多く売れているわけではなく、本心からやりたいことではないのでモチベーションも続きません。
やりたいことを仕事にするべきなのか、求められていることを仕事にすべきなのか、どちらがいいのでしょうか?
これ、多くの独立したての起業家が陥る葛藤ではないでしょうか。須崎も同じ状況を経験しています。
この質問に須崎的に回答するとしますと、
断然、やりたいことをやるべき
これです。
須崎は断然「やりたいことやればいいじゃん」派
いろんなご意見があるとは思いますが、須崎は断然「やりたいことやればいいじゃん」派です。
こんなことを言うと
- それでは稼げない
- 暮らせない
- 生きていけない
というご意見もいただきます。そんな方々に対して、須崎は思うのです。
「稼げるまでは、バイトすりゃえーやん」
稼げるまでは、バイトすりゃえーやん
今、やりたいことで稼げないなら、やりたいことで食べていけないなら、バイトすればいいんです。
芸人さんだって、役者さんだって、独立リーグの野球選手だって、みんなやりたいことがあるけど食べていくために「バイト」したりするんです。
さらに、芸人さんや役者さんと違って、須崎たちはビジネスをする起業家です。稼いだお金は自分のビジネスに「投資」できるんですよ。
バイトで稼いだお金をただ生活費に使うのではなく、
- 集客できるホームページを作りたいなら → ホームページ代にバイト代を回す
- セールスレターで集客を効率化したいなら → バイト代でライターに外注する
- ブログやFacebookの更新ができないなら → バイト代を広告費に回す
- 稼げる仕組みが作れないなら → バイト代を払って教えてもらう
やりたいことをやるための方法や手段は、いくらでもあります。
諦めない3つの行動
諦めずに考えること
諦めずに行動すること
諦めずに聞いてみること
が、一番大事です。
須崎も独立後にピザーラでバイトしていた
実は須崎も独立後、事業が絞りきれず稼げず、金銭的に苦しい時がありました。なので、バイトしました。
何のバイトかというと、ピザーラです(配達の方)。クリスマスのときなんか、サンタの衣装着てピザを配っていました。
なぜピザーラを選んだかというと、友達や知り合いにバイトしていることを知られたくなかったから。「独立・起業したのにバイトしてるじゃん」って思われるのが嫌だったんです。
でも、バイト開始4日目にして中学時代の友人宅に配達することになり、すぐにバレるというオチ。
そこで吹っ切れた須崎は、大きな声で言ってやりました。
「へい!ピザーラ、お届け!!!」
ピザ屋と寿司屋が混ざったみたいな感じで。
まとめ:やりたいことは諦めなくていい
やりたいことで稼げなくても、それを諦める必要はありません。バイトでもなんでもして食いつなぎながら、やりたいことに投資し続ければいい。
大事なのは、諦めずに考え、行動し、聞いてみることです。須崎自身がピザーラでバイトしながら今の仕事にたどり着いた経験者ですから、自信を持って言えます。
