多くの人の意見を聞くよりも、この人だけの意見を聞こう!
さっそく、本日のテーマ!
多くの人の意見を聞くよりも、ペルソナだけの意見を聞こう!
よく交流会とか、
お茶会とか行くと、
こうしたほうがいい。とか、
ああしたほうがいい。とか、
勝手にアドバイスしてくる
オバちゃんとか、オッさんとか、
よく、いません???
こっちは求めてないのに、
「あんた〜、もう、こうした方が良いよ」とか
「お兄ちゃん、もっと爽やか系でいったほうがええで〜」とか、
(あ、関西人の方が多いってことちゃいますよ。。。)
声高らかにご意見してくれる方とか、
いらっしゃいません???
でも、こうやって意見をくださる人たちも、
決して悪気があって意見してるわけではなく、
本気であなたのためを思っての
ご意見だと思うのです。
なので、こうやって、
「勝手に意見くれちゃう人たち」を
どうのこうの。ということではないのです、、、
ここで須崎が言いたいのは・・・
多くの人の意見を聞くよりも、
ペルソナだけの意見を聞こう!
って、ことでざんす。
※ペルソナってなに??
って方は、こちらをご参考に。
→ https://news.mynavi.jp/news/2013/05/23/014/
個人ビジネスで
成功するために大事なのは、
多くを相手にするより、
特定の「1人」を相手にすることっす。
だからこそ、
意識をしなきゃいけないのは、、
多くの人の意見を聞くよりも
多くの人の意見を参考にするよりも
「あなたのペルソナの意見だけを聞こう」
ってことっす。
逆に言うと、
ペルソナさんがOKならば、
他の人の意見なんて、関係ないっす。
ペルソナが全て。
ペルソナがルール。
ペルソナさまさまやぁ〜。
って、ことで、
いろんな人の意見に
振り回されちゃうよ〜
って人は、
多くの人の意見を聞くよりも、
ペルソナだけの意見を聞きましょ!
そもそも「ペルソナ」とは何か?改めて整理しよう
ここで、ペルソナについてもう少し掘り下げてお話しします。
ペルソナとは、あなたのサービスや商品を届けたい「理想のお客様像」のことです。年齢、性別、職業、悩み、ライフスタイルなどを具体的に設定した、架空の人物像を指します。
「ターゲット」と混同される方も多いですが、ターゲットは「30代女性・会社員」のようなざっくりした属性の括りで、ペルソナはもっと具体的です。
ターゲットとペルソナの違い
ターゲットの例:
30代後半の女性、個人事業主、SNS集客に悩んでいる
ペルソナの例:
38歳の女性。ハンドメイドアクセサリーの販売をしている個人事業主。Instagramのフォロワーは500人ほどで、投稿はしているけれど売上につながらないのが悩み。夫と小学生の子どもが1人。作業時間は子どもが寝た後の21時〜23時。パソコンは苦手で、スマホ中心で作業している。月商は5万円前後で、なんとか月商30万円を目指したいと思っている。
この違い、わかりますか?
ペルソナは、まるで実在する1人の人物のように、細かく設定するのがポイントです。ここまで具体的にすることで、「この人に向けて何を発信すればいいか」が明確になります。
なぜ「ペルソナだけの意見」を聞くべきなのか
では、なぜ多くの人の意見ではなく、ペルソナだけの意見を聞くべきなのでしょうか。理由は3つあります。
理由1:万人受けを狙うと、誰にも刺さらなくなる
ビジネスでよくある失敗が、「みんなに好かれよう」としてしまうことです。
例えば、あなたがカフェを開くとします。「老若男女、みんなに来てほしい」とメニューを幅広くしてしまうと、特徴のないカフェになってしまいます。逆に、「在宅ワークをしている30代女性が、午後の息抜きに来たくなるカフェ」と決めれば、Wi-Fi完備、おしゃれなインテリア、ヘルシーなスイーツなど、やるべきことが明確になりますよね。
これはビジネス全般に言えることです。多くの人に合わせようとすればするほど、あなたのサービスの「とがり」がなくなり、結果として誰にも選ばれなくなってしまいます。
理由2:判断基準が明確になる
ペルソナを設定すると、ビジネス上の判断に迷わなくなります。
例えば、新しいサービスを作るとき、ブログの記事を書くとき、SNSに投稿するとき。「この内容、ペルソナさんは喜んでくれるかな?」と考えれば、答えが出やすくなります。
須崎も何か判断に迷ったときは、必ず「ペルソナならどう感じるか?」を基準にしています。これだけで、迷う時間が劇的に減りました。
理由3:ペルソナに刺さるメッセージは、似た属性の人にも刺さる
「たった1人に向けて発信したら、お客さんが減ってしまうのでは?」と心配される方がいます。でも、実際は逆です。
1人に深く刺さるメッセージは、同じような悩みを持つ多くの人にも響きます。「これ、まさに自分のことだ!」と思ってもらえるからです。
須崎の受講生の方で、こんなケースがありました。それまで「起業したい人向け」という広いターゲットでSNS発信をしていたのですが、反応がほとんどなかったそうです。そこでペルソナを「育児中で時間がないけれど、ハンドメイド販売で月10万円を目指したいママ」に絞り込んだところ、投稿への反応が3倍以上に増え、問い合わせも入るようになったとのことでした。
ペルソナの意見を聞く「3つの具体的な方法」
では、実際にペルソナの意見はどうやって聞けばいいのでしょうか。須崎が実践している方法を3つ紹介します。
方法1:既存のお客様に直接聞く
すでにお客様がいる場合は、ペルソナに近い方に直接ヒアリングするのが最も確実です。
- 「どんなことで悩んでいますか?」
- 「このサービスのどこに魅力を感じましたか?」
- 「もっとこうだったら嬉しい、ということはありますか?」
この3つの質問だけでも、驚くほど多くのヒントが得られます。
方法2:SNSやコミュニティで「生の声」を観察する
ペルソナに近い属性の方が集まるSNSのコミュニティやオンラインサロンで、どんな投稿をしているか、どんな質問をしているかを観察します。
直接聞くのが難しい場合でも、こうした「生の声」を拾うことで、ペルソナが何に悩み、何を求めているかが見えてきます。
方法3:アンケートを活用する
LINE公式アカウントやメルマガ読者に向けて、定期的にアンケートを取るのも有効です。
ポイントは、選択式ではなく自由記述で聞くこと。選択式だとこちらが想定した答えしか得られませんが、自由記述だとペルソナの「本音」が出てきます。
実践ワーク:あなたのペルソナを設定してみよう
ここまで読んでいただいたら、ぜひ実際にペルソナを設定してみてください。以下のテンプレートを埋めるだけでOKです。
【ペルソナ設定テンプレート】
名前(架空でOK):
年齢:
性別:
職業:
家族構成:
1日のスケジュール:
一番の悩み:
理想の未来:
情報収集の方法(SNS、YouTube、本など):
あなたのサービスに出会ったきっかけ:
あなたのサービスに期待すること:
コツは、「なんとなく」ではなく、できるだけ具体的に書くことです。実在のお客様をモデルにすると、よりリアルなペルソナが設定できます。
よくある間違い:ペルソナを作って満足してしまう
ペルソナを設定するところまでは多くの方がやるのですが、その後が問題です。
せっかく設定したペルソナを、その後のビジネス判断に活かせていない方が非常に多いです。
ペルソナは「作って終わり」ではありません。日々の発信、商品設計、価格設定、デザイン選びなど、あらゆる判断の場面で「ペルソナならどう思うか?」を問いかけることが大切です。
須崎はパソコンのデスクトップにペルソナシートを貼っています。何か迷ったときにすぐ目に入るようにしておくと、自然とペルソナ視点で考える習慣が身につきますよ。
まとめ:迷ったら「ペルソナに聞け」
最後にまとめます。
- 多くの人の意見を聞く必要はありません。ペルソナだけの意見を聞きましょう。
- ペルソナは「理想のお客様像」。ターゲットよりもずっと具体的に設定します。
- ペルソナを設定することで、発信内容や商品設計の判断基準が明確になります。
- 1人に深く刺さるメッセージは、同じ悩みを持つ多くの人にも響きます。
- ペルソナは作って終わりではなく、日々の判断に活かすことが大切です。
いろんな人の意見に振り回されて、何をすればいいかわからなくなっている方は、まずペルソナを設定するところから始めてみてください。
「この人のために」が明確になれば、ビジネスは驚くほどシンプルになりますよ。