苦手なことはできる人とコラボしよう!
こんにちは、須崎です。
前回は、
ビジネスの事業選定を行うのに
「好き」「ニーズ」「できる」の
3要素が必要である、
とお話しました。
そのうちの「できる」について
今回はさらに掘り下げてお話していきますね。
例えば須崎の例ですが、
とある女性起業家さんから、
ブランディングなどは得意だけど
須崎は商品づくりのコンテンツを持っていないから・・・
ということで、
須崎に、起業コースの一部を
担当してもらえないか、
お願いされたことがあります。
須崎も快く引き受け、
実際に、商品設計の仕方を
受講生さんに教えてきました。
・・・そう!
できないことはできる人にお願いして、
上手くコラボしちゃえばいいんですよ(・∀・)
そしたら
「できる」ことが足りなくても
他者の力を借りることで
「好き」
「ニーズ」
「できる」
がコンプリートできます!
あなたのビジネス、
3つの要素、
バランスよく成り立っていますか??
もし、どれか一つでも
欠けているな・・・
と感じるのであれば、
「できる」人を探してみましょう!
自分の苦手分野も補えるし、
人脈も広がりますし
一石二鳥ですね
次回は、
多くの方からいただくご質問である、
ビジネスをする上で資格が必要かどうか、
についてお話しますね。
「全部自分でやらなきゃ」という思い込みを手放そう
ここまで読んで、「コラボが大事なのはわかった。でも、自分にはコラボできるような人脈がない…」と思った方もいるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。その前に、まず考えていただきたいことがあります。
それは、「全部自分でやらなければいけない」という思い込みを持っていませんか?ということです。
個人ビジネスをしていると、どうしても「自分1人で全部やるのが当たり前」と思いがちです。商品を作るのも、集客するのも、事務作業をするのも、全部自分。
でも、考えてみてください。大企業だって、すべてを自社で完結しているわけではありませんよね。広告は広告代理店に、経理は税理士に、ITはシステム会社に外注しています。
個人ビジネスだって同じです。苦手なことを無理して自分でやるより、得意な人に任せた方が、圧倒的にクオリティも高く、スピードも速いのです。
「苦手を頑張る」のは美徳ではない
日本の教育では、苦手科目を克服することが良いこととされてきました。テストで国語が80点、数学が40点なら、「数学をもっと頑張りなさい」と言われます。
でも、ビジネスの世界は違います。
ビジネスでは、得意なことに集中して、苦手なことは得意な人に任せるのが最適解です。国語が80点なら、国語を100点に伸ばすことに時間を使い、数学は数学が得意な人とチームを組めばいいのです。
須崎自身、デザインは正直あまり得意ではありません。でも、それを無理に克服しようとするのではなく、デザインが得意な方にお願いすることで、クオリティの高いものを短時間で仕上げることができています。
コラボが上手くいく人の3つの共通点
須崎はこれまで多くのコラボを経験してきました。その中で、コラボが上手くいく人には共通点があることに気づきました。
共通点1:自分の「得意」と「苦手」を明確にしている
コラボを成功させるには、まず自分自身を正しく理解していることが大前提です。
「自分は何が得意で、何が苦手なのか」を明確に言語化できている人は、コラボ相手を探すのも上手です。なぜなら、「自分に足りないもの」がわかっているから、それを補ってくれる人を見つけやすいのです。
自分の「得意」「苦手」を整理する質問
- 時間を忘れて没頭できる作業は何ですか?
- 人から「すごいね」「上手だね」と言われることは何ですか?
- やらなきゃいけないけど、いつも後回しにしてしまうことは何ですか?
- やるたびにストレスを感じる作業は何ですか?
共通点2:相手にも「メリット」を提供できる
コラボは、一方的に「お願い」するだけでは成り立ちません。相手にとってもメリットがある関係でなければ、長続きしないのです。
例えば、須崎が先ほどお話しした女性起業家さんとのコラボでは、須崎は商品設計の部分を担当し、相手の方はブランディングを担当しました。お互いの得意分野を活かし合える関係だったからこそ、上手くいったのです。
コラボを持ちかけるときは、「自分はこれを提供できます」というGive(ギブ)の姿勢を持つことが大切です。
共通点3:「完璧な相手」を求めない
コラボ相手を探すとき、「この人は完璧だ!」という人を見つけようとすると、いつまで経っても見つかりません。
大切なのは、お互いの足りない部分を補い合えるかどうかです。100点満点の相手を探すのではなく、「自分の苦手な部分をカバーしてくれる人」で十分です。
コラボ相手を見つける5つの方法
「コラボが大事なのはわかったけど、どうやって相手を見つければいいの?」という方のために、具体的な方法をお伝えします。
方法1:SNSで発信し、同業者・異業種とつながる
SNSで自分の得意分野や活動内容を発信していると、共感してくれる人や「一緒に何かやりたい」と声をかけてくれる人が現れます。まずは自分から発信することが、コラボの第一歩です。
方法2:オンラインサロンやコミュニティに参加する
起業家向けのオンラインサロンやビジネスコミュニティに参加すると、自然とコラボの機会が生まれます。同じ志を持った人が集まる場なので、話が早いのが特徴です。
方法3:交流会やイベントに参加する
オンラインだけでなく、リアルな場での出会いも大切です。異業種交流会やセミナーに参加することで、思わぬコラボにつながることがあります。
方法4:まずは「小さなコラボ」から始める
いきなり大きなプロジェクトを一緒にやるのではなく、まずは小さなことからスタートしましょう。例えば、お互いのSNSで紹介し合う、合同でライブ配信をする、といった気軽なコラボからで十分です。
方法5:外注・業務委託を活用する
コラボとは少し異なりますが、苦手な作業を外注するのも有効な手段です。デザイン、ライティング、動画編集、経理など、今はクラウドソーシングサービスを使えば、手軽に得意な人に依頼できる時代です。
実践ワーク:あなたの「コラボマップ」を作ろう
ここで実践ワークです。以下のステップで、あなただけの「コラボマップ」を作ってみてください。
【実践ワーク】コラボマップ作成
ステップ1:自分の「得意なこと」を3つ書き出す
例)商品設計、文章を書くこと、人前で話すこと
ステップ2:自分の「苦手なこと」を3つ書き出す
例)デザイン、数字管理、SNS運用
ステップ3:苦手なことをカバーしてくれそうな人を思い浮かべる
(まだ見つかっていなければ「こんな人が必要」と書くだけでOK)
ステップ4:自分の得意なことで「この人の役に立てそう」と思う人を思い浮かべる
ステップ5:ステップ3と4で名前が挙がった人に、今週中に連絡を取る
このワーク、実際にやってみると驚くことがあります。意外と身近に、コラボできそうな人がいるものです。
コラボで気をつけるべき3つの注意点
最後に、コラボで失敗しないための注意点もお伝えしておきます。
注意点1:役割分担を事前に明確にする
「なんとなく一緒にやろう」ではなく、誰が何を担当するのかを最初に決めておくことが大切です。ここが曖昧だと、後から「それは自分の仕事じゃない」というトラブルになりかねません。
注意点2:報酬・費用の取り決めをしておく
お金が絡む場合は、必ず事前に取り決めをしましょう。口約束ではなく、簡単でもいいので書面に残しておくと安心です。
注意点3:合わなければ無理に続けない
コラボしてみて「なんか違うな」と感じたら、無理に続ける必要はありません。ビジネスのパートナー選びは、お互いの相性も重要です。合わないと感じたら、早めに話し合って方向転換しましょう。
まとめ:1人で頑張らなくていい
この記事のポイントをまとめます。
- ビジネスは「好き」「ニーズ」「できる」の3要素が必要
- 「できる」が足りなくても、できる人とコラボすればコンプリートできる
- 「全部自分でやらなきゃ」という思い込みは手放そう
- コラボが上手くいく人は、自分の得意・苦手を明確にし、相手にもメリットを提供できる人
- まずは小さなコラボからスタートしてみよう
1人で全部やろうとして疲弊している方は、ぜひ「誰かの力を借りる」という選択肢を持ってみてください。それだけで、ビジネスのスピードも楽しさも、格段に変わりますよ。