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「報告・連絡・相談」してますか?

「報告・連絡・相談」してますか?

早く結果を出す人には、共通する3つの特徴があります。

  1. 30点でGO!
  2. 圧倒的な文字量(=書き出す量)
  3. 報告・連絡・相談

この記事では、3つ目の「報告・連絡・相談」について詳しくお伝えします。

「報連相なんて、社会人の基本でしょ?」と思うかもしれません。しかし、個人でビジネスをしている方ほど、この報連相が不足しがちです。そして、それが結果を出すスピードに大きく影響しています。

「報連相」ができる人は結果が早い

もしかしたら、小学校のときから幾度となく聞いてきたかもしれません。しかし、「完璧にできている」と自信を持って言える方は、意外と少ないのではないでしょうか。

須崎の受講生でも、結果を早くに出している方は共通して「報告・連絡・相談」の量が非常に多いです。何よりもすぐに報告し、連絡し、相談してきました。

一方で、なかなか結果が出ない方の多くは、報連相の頻度が低い傾向にあります。「もう少し自分で考えてから相談しよう」「こんな小さなことを報告するのは申し訳ない」と遠慮してしまうのです。

報告・連絡・相談、それぞれの違い

まず、報連相の定義を整理しておきましょう。意外と混同している方が多いです。

報告:やったことの結果を伝える

「先週お伝えした○○をやってみました。結果、△△になりました」というように、行動した結果を共有するのが報告です。

報告が上手な方は、結果だけでなく「やってみてどう感じたか」「次はこうしようと思っている」まで伝えてくれます。これがあるだけで、アドバイスの精度が格段に上がります。

連絡:事実や状況を共有する

「来週は出張で作業が進められません」「新しいお客様からお問い合わせがありました」というように、事実を早めに共有するのが連絡です。

連絡は早ければ早いほど価値があります。「もう少し状況がはっきりしてから…」と待つ方がいますが、曖昧な段階でも共有したほうが、対策が打ちやすくなります。

相談:判断に迷っていることを聞く

「AとBで迷っているのですが、どちらがいいでしょうか」「こういう場合はどうすればいいですか」というように、自分だけでは判断が難しいことを聞くのが相談です。

相談のコツは、「何がわからないのかを明確にしてから聞く」ことです。漠然と「どうしたらいいですか?」と聞くよりも、「AとBで迷っているのですが、こういう理由でAかなと思っています。いかがでしょうか?」と聞くほうが、的確なアドバイスがもらえます。

「相談することがない」は行動不足のサイン

「相談する内容がわからない」という方がいらっしゃいます。

少し厳しいかもしれませんが、相談しない・相談することがないというのは、「そもそも行動をしていない」からではないでしょうか。

行動をするからこそ、できたことも、わからないことも具体的に分かり、相談したくなるものです。

たとえば、「ブログを書いてみましょう」というアドバイスを受けた場合を考えてみてください。

  • 行動した人:「ブログを書いてみたのですが、タイトルの付け方がわかりません。こういうタイトルはどうですか?」→ 具体的な相談ができる
  • 行動していない人:「ブログ、まだ書けてなくて…」→ 相談することがない

この違いは一目瞭然ですよね。行動すればするほど、具体的な相談ができるようになり、それが成長のスピードを加速させます。

個人ビジネスで報連相が不足する3つの理由

1. 「迷惑をかけたくない」という遠慮

「こんな小さなことで連絡するのは気が引ける」と思う方は多いです。しかし、メンターやコンサルタントにとっては、小さな報告こそ嬉しいものです。なぜなら、受講生が実際に行動しているかどうかがわかるからです。

2. 「完璧にしてから報告しよう」という完璧主義

「もう少し成果が出てから報告しよう」と考えてしまうパターンです。しかし、これでは報告するタイミングがどんどん遅くなります。途中経過でもいいので、こまめに報告するほうが、軌道修正が早くなります。

3. 一人で仕事をしているので「報連相する相手がいない」

個人ビジネスの場合、上司も同僚もいないため、報連相する相手がいないと感じることがあります。しかし、メンター、コンサルタント、ビジネス仲間、コミュニティなど、報連相できる相手は意識的に作ることができます。

むしろ、一人でビジネスをしているからこそ、意識的に報連相の機会を作ることが重要です。

報連相の頻度を上げるための具体的な方法

方法1:週1回の定期報告を習慣にする

毎週決まった曜日に、その週やったことと、来週やることを書き出して報告する習慣をつけましょう。たとえば、毎週金曜日にメンターやコミュニティに報告するという形です。

方法2:「やりました報告」をする

アドバイスをもらったら、実行した時点で「やりました」と報告しましょう。結果を待たなくても構いません。「やりました」と報告するだけで、行動力が評価されますし、次のアドバイスももらいやすくなります。

方法3:迷ったら即相談する

「AとBで迷う」状態が30分以上続いたら、すぐに相談しましょう。自分で悩み続けるよりも、詳しい人に聞いたほうが圧倒的に早いです。

まとめ:まず行動して、こまめに報連相しよう

「報告・連絡・相談」をこまめにできるようにするために、まずはとにかく行動してみましょう。行動することで、今の自分は何ができていて何ができていないかが明確になります。

早く結果を出せる人が実践していることをまとめると、

  1. 30点でGO!(まず動く)
  2. 圧倒的文字量(書き出す)
  3. 報告・連絡・相談(フィードバックを得る)

この3つはバラバラではなく、つながっています。まずは30点でもいいから動いて、とにかく書き出して(トライ&エラー)、こまめに相談し、改善してレベルアップしていく。このサイクルを回せる人が、結果を早く出せる人です。

今日から、「ちょっとしたことでも報告する」を意識してみてください。それだけで、ビジネスの成長スピードが変わるはずです。

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須崎純一
Written by

須崎純一

3度の人生リセット(退職・リストラ・倒産)を経て、AIクローン構築コンサルとして復活。47都道府県をホテル暮らしで回ったあと大阪に移住。「何回コケても立ち上がれる」を体現するべく、やりたいことを片っ端からやってみるブログを運営中。ビジネス情報はcenleaf.comにて。

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