早く結果を出す人が実践していること③ 報告・連絡・相談
前回、前々回と、早く結果を出す人が実践していることとして

をお話してきました。3つ目は「報告・連絡・相談」です。
もしかしたら、小学校のときから幾度となく聞いてきたかもしれません。
皆さん、「自分は完璧にできている!」といえる自信ありますか?
結果を出している人ほど報連相の「量」が多い
受講生でも、結果を早くに出している方は共通して「報告・連絡・相談」の量が非常に多いです。なによりもすぐに報告し、連絡し、相談してきました。
報連相の量が多い人の特徴
須崎がこれまで多くの受講生を見てきた中で、報連相の量が多い人には共通する特徴があります。
- 完璧を求めない:「まだ途中ですが」と言いながら、どんどん報告してくる
- 小さなことでも連絡する:「こんなことで連絡していいのかな」と迷わずに送ってくる
- 質問が具体的:「うまくいきません」ではなく「○○をやったけど△△が分からない」と伝えてくる
- レスポンスが早い:フィードバックをもらったら、すぐに修正して再報告する
こういった行動ができる方は、結果が出るまでのスピードが明らかに違います。
「相談する内容がわからない」は行動不足のサイン
よく「相談する内容がわからない」という方がいらっしゃいます。正直、クライアントをお持ちの方なら一度は経験がおありかと思います。
ちょっと厳しめですが、相談しないというのは
「そもそも行動をしていない」
のではないでしょうか。
須崎にはできない、と決めつけてしまっていませんか?
行動をするからこそ、できたことも、わからないことも具体的に分かり、相談したくなります。
報連相が上手い人と下手な人の具体的な違い
ここで、須崎が実際に見てきた「報連相が上手い人」と「下手な人」の具体的な違いを比較してみます。
報告の違い
上手い人の報告:
「先日アドバイスいただいたLP、修正しました。ヘッダーのキャッチコピーを○○に変更し、お客様の声を3件追加しました。ご確認いただけますか?」
下手な人の報告:
「LP修正しました。見てください。」
上手い人は「何をしたか」が具体的です。だから、コンサルタント側もピンポイントでフィードバックができます。結果として、改善のスピードが格段に上がるんです。
連絡の違い
上手い人の連絡:
「来週のセッションですが、○○について相談したいので、事前に資料を送っておきます。」
下手な人の連絡:
(連絡なし。当日になって初めて話題を出す)
事前に連絡をもらえると、須崎側も準備ができます。セッションの時間を最大限に活用できるわけです。
相談の違い
上手い人の相談:
「新しいサービスのターゲットを○○にしようと思っています。理由は△△です。ただ、□□が不安なのですが、どう思われますか?」
下手な人の相談:
「何をすればいいですか?」
自分なりに考えた上で相談する人と、丸投げする人。どちらが成長するかは明白ですよね。
報連相を習慣化するための5つのコツ
「報連相が大切なのは分かったけど、なかなか習慣にできない」という方のために、須崎が受講生に勧めている5つのコツを紹介します。
コツ1:毎日1回、必ず何かしら報告する
内容は何でも構いません。「今日はブログを1記事書きました」でも「今日はインスタのリールを1本撮りました」でも。毎日1回報告するというルールを自分に課すだけで、報告のハードルがぐっと下がります。
コツ2:「完璧になってから」を捨てる
「もう少し形になってから報告しよう」と思っていると、いつまでも報告できません。30点の段階でいいから出す。修正は後からいくらでもできます。
コツ3:テンプレートを作っておく
報告のたびに「何を書こう」と考えるのは面倒です。以下のようなテンプレートを用意しておくと、報告がスムーズになります。
【報告テンプレート】
■ 今日やったこと:
■ うまくいったこと:
■ 困っていること・相談したいこと:
■ 明日やる予定のこと:
コツ4:返事を期待しすぎない
報連相は「自分のため」にするものです。相手からの返信がなくても、報告することで自分の行動を振り返り、整理できます。返信を期待しすぎると、「返信がないから報告しなくていいや」となってしまいがちです。
コツ5:報告したら自分を褒める
報告するだけで一歩前進しています。「今日も報告できた」と自分を認めてあげましょう。小さな成功体験の積み重ねが、習慣化につながります。
まずはとにかく行動してみよう
だから「報告・連絡・相談」をこまめにできるようにするために、まずはとにかく行動してみませんか?
行動することで、今の自分は何ができてて何ができていないかが明確になります。
報連相が結果につながった実例
須崎の受講生の中で、報連相を徹底することで大きく結果が変わった方の事例を紹介します。
事例:毎日報告を続けた受講生
ある受講生の方は、入会当初は月に1〜2回しか連絡がありませんでした。進捗も遅く、正直なところ「このままだと結果が出るのに時間がかかるな」と須崎は感じていました。
そこで須崎から「毎日1行でいいから報告してください」とお願いしました。
最初は「今日はブログのタイトルだけ考えました」といった短い報告でした。でも、毎日報告を続けるうちに、報告の内容がどんどん具体的になっていったんです。
1ヶ月後には「今日はLPを作りました。ヘッダーのコピーは○○にしました。ターゲットは△△を想定しています」というレベルの報告が自然にできるようになりました。
結果として、3ヶ月で最初のクライアントを獲得。毎日の報告が行動を習慣化させ、行動の質も自然に上がっていったのです。
まとめ:早く結果を出す3つの実践
①30点でGO!
②圧倒的な文字量
③報告・連絡・相談
まずは30点でもいいから動いて、とにかく書き出して(トライ&エラー)、よく相談し、改善してレベルアップしていきましょう。
今日からできる実践ワーク
この記事を読んだら、まず以下の3つをやってみてください。
- 報告テンプレートをスマホのメモ帳にコピーする
- 今日やったことを1つ、誰かに報告する(コンサルタント、仲間、SNSでもOK)
- 明日やることを1つだけ決めて、宣言する
たったこれだけで、「報連相習慣」の第一歩が踏み出せます。
