旅行・観光スポット

【ウトロ】自然の造形美!「ゴジラ岩」で記念撮影

【ウトロ】自然の造形美!「ゴジラ岩」で記念撮影

ウトロ港を散歩していたら、不思議な形の岩が目に留まりました。

「ゴジラ岩」

高さ約15mの奇岩が、まるでゴジラが街に向かって咆哮しているように見える。自然が作り出した偶然の造形美に、思わず笑いと感動が同時に込み上げてきました。

須崎が【北海道一周旅行9日目】で訪れた記録をお届けします。

※この記事は2025年11月の訪問時の情報に基づいています。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

自然が作ったゴジラの姿

ゴジラ岩 全景
ウトロ港のゴジラ岩。自然の造形とは思えないほどゴジラそっくり

ウトロ港の近くに立つこの奇岩は、特定の角度から見るとゴジラの横顔にそっくり。大きく開いた口、鋭い背びれのような岩の稜線。誰が名付けたのか、まさに「ゴジラ岩」としか言いようがありません。

高さは約15m。夕日の時間帯にはゴジラのシルエットが赤く染まり、まるで口から火を吐いているような写真が撮れることでも人気のスポットです。

ゴジラ岩の成り立ちと地質的な背景

ゴジラ岩は、長い年月をかけて波と風が岩を削り出した「海食」によって生まれた奇岩です。知床半島はもともと火山活動によって形成された土地で、この岩も火山性の溶岩が冷え固まったものと考えられています。

自然の浸食がたまたまゴジラの形を作り出した偶然は、まさに奇跡。何万年、何十万年という時間をかけて自然が彫り上げた「作品」だと思うと、ただの面白い形の岩というだけではない深い感動があります。

須崎は北海道一周の旅で数多くの自然景観を見てきましたが、こうした「自然の偶然がつくるアート」は知床ならではのスケールだと感じました。

記念撮影

ゴジラ岩 記念撮影
ゴジラ岩の前で記念撮影。スケール感が伝わるでしょうか

近くで見ると結構な大きさ。ゴジラに食べられそうなポーズで写真を撮る人も多いとか。須崎もしっかり記念撮影してきました。

ちなみに、近くにあるオロンコ岩の頂上(標高57.4m)から見下ろすと、また違った角度でゴジラの全容を楽しめます。

写真撮影のコツとベストポジション

ゴジラ岩を「ゴジラらしく」撮影するには、いくつかポイントがあります。

ゴジラに見える角度

ゴジラ岩はどの角度からでもゴジラに見えるわけではありません。もっともゴジラらしく見えるのは、南西側から見た角度です。ウトロ港の駐車場から岩に向かって歩いていくと、自然にベストアングルに近づけます。

近づきすぎると岩の全体像がわからなくなるので、10〜15mほど離れた位置からの撮影がおすすめです。

夕日×ゴジラ岩が最高の組み合わせ

ゴジラ岩の撮影でもっとも人気があるのが、夕日の時間帯です。太陽がゴジラの口の位置に重なると、まるでゴジラが火を吐いているような幻想的な写真が撮れます。

ただし、この「火を吐くゴジラ」が撮れる時期は限られています。太陽の沈む位置は季節によって変わるため、4月下旬〜5月上旬8月中旬〜9月上旬がベストシーズンとされています。須崎が訪れた11月は太陽の位置が合わず、この写真は撮れませんでしたが、それでも夕暮れ時のシルエットは十分に美しかったです。

スマホ撮影でも十分きれいに撮れる

一眼レフがなくても、スマホのカメラで十分にきれいな写真が撮れます。逆光になる夕日の時間帯は、HDR(ハイダイナミックレンジ)モードをオンにすると、空とシルエットの両方がバランスよく写ります。

周辺の立ち寄りスポット

ゴジラ岩の周辺には、ウトロ港エリアならではの見どころが集まっています。

オロンコ岩

ゴジラ岩のすぐ近くにある巨大な岩。階段で頂上まで登ることができ、標高57.4mの展望台からはウトロ港、オホーツク海、そしてゴジラ岩を見下ろす絶景が広がります。体力に自信がある方はぜひ登ってみてください。

知床世界遺産センター

ウトロの道の駅に併設されている施設で、知床の自然や野生動物について学べます。ゴジラ岩を見た後に立ち寄れば、知床の地質や生態系への理解が深まります。入館無料なのも嬉しいポイントです。

ウトロ温泉

ウトロは温泉地としても知られています。観光で歩き回った後は、オホーツク海を眺めながらの温泉で疲れを癒やすのが最高です。日帰り入浴ができる施設もあるので、宿泊しなくても温泉を楽しめます。

アクセスと所要時間

ゴジラ岩はウトロ港のすぐ近くにあるため、アクセスは非常に簡単です。

車の場合:ウトロ市街から約2分。ウトロ港の駐車場(無料)に車を停めて、徒歩約5分で到着します。

バスの場合:JR知床斜里駅から斜里バスに乗り「ウトロ温泉バスターミナル」で下車。バスターミナルから徒歩約10分です。

所要時間:ゴジラ岩だけなら15〜20分あれば十分です。オロンコ岩の登頂も含めるなら、1時間ほど見ておくとよいでしょう。

まとめ

  • 高さ約15mの奇岩が、ゴジラの横顔にそっくり
  • 夕日の時間帯に撮影すると、口から火を吐くような写真が撮れる
  • ベストシーズンは4〜5月と8〜9月。太陽の位置がゴジラの口に重なる
  • ウトロ港から徒歩すぐ。知床観光のついでに立ち寄れる
  • オロンコ岩の頂上からの眺望もおすすめ
  • 周辺に温泉・世界遺産センターなど見どころ豊富

須崎の旅行・グルメ情報、Instagramでも発信中!

北海道を中心に、実際に行って本当に良かったスポットだけを紹介しています。

@rocky_suzaking をフォローする →

ゴジラ岩 観光情報

  • 名称:ゴジラ岩
  • 住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東
  • アクセス:ウトロ港から徒歩約5分
  • 見学時間:24時間(屋外スポット)
  • 料金:無料
  • 駐車場:ウトロ港周辺の駐車場を利用
  • 撮影のコツ:夕日の時間帯がおすすめ。ゴジラが火を吐いているような写真が撮れる
  • 所要時間:約15〜20分(オロンコ岩含めると約1時間)

知床ウトロを訪れたら、ぜひゴジラに会いに行ってみてください。自然が何万年もかけて彫り上げた「作品」は、一見の価値ありです。

須崎純一
Written by

須崎純一

3度の人生リセット(退職・リストラ・倒産)を経て、AIクローン構築コンサルとして復活。47都道府県をホテル暮らしで回ったあと大阪に移住。「何回コケても立ち上がれる」を体現するべく、やりたいことを片っ端からやってみるブログを運営中。ビジネス情報はcenleaf.comにて。

須崎のビジネスや活動に興味がある方はこちら

cenleaf.com(ビジネスブログ) 無料ウェビナーに参加する